二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号
また、②ハザードマップのアプリ化やVR化についてと書いてありますけれども、VRだとバーチャルリアリティーで、眼鏡かけるタイプなので、こちらARの間違いですので、よろしくお願いいたします。 3番目、視覚障がい者に対して、ハザードマップの説明CDを配布している自治体もあるが、本市でも対応できないか伺います。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。
また、②ハザードマップのアプリ化やVR化についてと書いてありますけれども、VRだとバーチャルリアリティーで、眼鏡かけるタイプなので、こちらARの間違いですので、よろしくお願いいたします。 3番目、視覚障がい者に対して、ハザードマップの説明CDを配布している自治体もあるが、本市でも対応できないか伺います。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。
それを解決する手段の一つがあいべあをアプリ化するということであることから、あいべあをアプリ開発し、普及率の向上を図っていくべきと考えますが、見解をお示しください。 次に、既存アプリの利活用であります。現在本市が配信しているアプリとして、ペコミン、あいづっこプラス等がありますが、ダウンロード数と今後の利活用について見解をお示しください。